第一期発売分

正確な発売時期が判らないのだが、基本的に「本体発表時のプレスリリースに同時発表されたタイトル」を「第一期販売分」としておく。この辺りは海外でも豊潤に出回ってるので安い。MB社によるGCE社買収前のため米国版はパッケージの一番下にまだ「MILTON BRADLEY COMPANY」ロゴが入っていない。



MineStorm

型番(本体と共通) VT 3000
米国・欧州版タイトル MineStorm
日本版タイトル マインストーム

オーバレイ(共通)

裏面

カートリッジ版

本体内蔵ゲーム、カートリッジスロットに何も刺さないとコイツがタイトル表示の後にいきなり始まる。面スタート時に巨大戦艦がスムースに縮小しながら機雷をばら撒くのはさすがベクタースキャンと言えよう、ラスタスキャンでこんなのが出来るようになるにはスーパーファミコンまでかかった訳だし。

内容は思いっきりATARIのヒット作アーケードゲーム「ASTEROID」クローンであり、相手が「隕石」でなくて「宇宙機雷+たまに出てくるUFO」という内容である。しかし内容は非常に練りこまれており、オリジナルを含む多数の「ASTEROID」クローンの中でも突出した出来である。

オリジナルの「ASTEROID」は画面四方がループしている謎の宇宙空間ということで一度自機に付けた慣性は永遠に止まらない、止めるには現在の慣性方向に対して反対方向に正確に同じ力をかける必要があるため「一度自機を動かしちゃったら止めるのが非常に難儀」なゲームだったのだが、この「MinStorm」では他の「Cinematronics」社製ゲームのルーチンをそのまま持ってきたのか、スロットルボタンを離せばある程度滑るだけで止まってしまう。従ってある程度の慣性は付くが自機の移動がラジコン感覚で凄くやりやすくなっている。

このゲームには機雷の種類が四種類あって、「自機を常にホーミングする」奴もいるから自機の移動は必須である事が「自機の移動がやりやすくなっている」事に効いてくる。オリジナルの「ASTEROID」は「自機を動かしてしまったら簡単に止められないから可能な限り動かさない」のが攻略のポイントだったが、こっちはむしろバキバキに動き回って有利なポジションを確保してから打ちまくるのが正しい攻略法である。

初期バージョンでは13面以降でクラッシュするバグがあるそうで、それを改修したカートリッジ版「MineStormII」が存在する(一回で直しきれなかったのでIIIも存在する)、どうも当時GCE社にバグについて連絡した奴だけが貰えた激レア品らしいが、内容は単なるバグ改修版なんでどうしても欲しいマニア以外は手を出さない方が無難、マルチカートに収録されてるし。後期の本体にはこのバグ改修版のROMが載ってるらしいし。しかし13面行くのってすげぇ大変だぞこのゲーム、1ミスで1面丸ごとやり直しだし。

ちなみに著者もカートリッジ版は持ってないので画像はネットから無断拝借。問題があれば消します。



COSMIC CHASM

型番(日本版での番号) VT 3101(6)
米国・欧州版タイトル COSMIC CHASM
日本版タイトル コズミックカズム
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

GCEオリジナルゲーム。サンダーバードの秘密メカみたいな自機を操って幾つかの小部屋が迷路状になっている惑星に侵入し、中心部に爆弾をしかけて脱出するのが目的。

…って爆弾起動から脱出までたった15秒って一体。シールドとかドリルとか格好いいんだけどゲーム自体は高難度、というか未だに爆弾のセット方法が良く判りません。脱出はルートさえ把握&確保してればなんとかいけそうなんだが。

出来が良かったせいか1983年に「Cinematronics」社からアーケード版が発売されている(日本への正規輸入は無し)、アーケード版のハードに移植という事で、こちらはカラーベクター&オーバレイ無しで画面上部に迷路パターンが常に表示、ドリルを廃止して部屋間の穴は自弾で撃破、自機の左右回転をダイヤルボリュームで行うなど色々相違点(改良点)あり。



RIP OFF

型番(日本版での番号) VT 3102 (8)
米国・欧州版タイトル RIP OFF
日本版タイトル リップオフ
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

「Cinematronics」社製のアーケード版移植作、オリジナルは白黒ベクタスキャン横画面。オリジナルの操作系は4ボタン(左右旋回+スロットル+攻撃) Vectrex版では旋回はレバーでも可になっている。

画面中央にある燃料電池を敵から死守するのが目的で、自機が何回やられようが燃料電池が全部持ちさらわなければゲームオーバーにならない。ナムコの「キング&バルーン」みたいなもんで当時はこのようなルールも多かったですな。

しかし敵が小さい上に素早いので非常に辛い、自機はトロくさい上に当たり判定バカでかいし。戦略方法があるのかも知れんが個人的にはイマイチ。オーバーレイだけは妙に格好いいんだけどね…。



SCRAMBLE

SCRAMBLE WARS

型番(日本版での番号) VT 3103 (2)
米国・欧州版タイトル SCRAMBLE
日本版タイトル スクランブルウォーズ(SCRAMBLE WARS)
パッケージ(米国版)

オーバレイ(米国・欧州版)

裏面

パッケージ(日本版)

オーバレイ(日本版)

裏面

あの「グラディウス」の元ネタであるコナミの同名ゲームの移植、ちゃんと版権も取ってあります。オリジナルはラスタスキャンの縦画面横スクロール(と、いう事は横画面縦スクロールでもある、そっちの方がハード的には簡単)シューティングで、パレットチェンジしまくりでサイケでケバケバしい色使いが印象的だったが、ベクタースキャンに移植された本作はワイヤーフレームっぽい感じがして妙にクールである。

難度の高いオリジナルに比べて自機の当たり判定が小さいので、難度はかなり低くなってる。要塞面はそれなりに苦労はするけど。マップを含めて移植度は結構高い。

ちなみに日本版は玩具市場における「スクランブル」の商標権をトミーに取られていたらしく(同社はFL表示方式LSIゲーム、及び「ぴゅう太」用ソフトとして「スクランブル」を発売)、それを回避するためパッケージ及びオーバレイのゲーム名が「SCRAMBLE WARS」になっている…というのが著者の推測、でもちゃんと英文でコナミとのライセンス文が載ってるのね。ROM内容は変えてないからゲームを立ち上げると「SCRAMBLE」と出る。ボタン名称とFUEL説明が箱だと英文なのにオーバレイだと漢字になってるのにも注目。



SOLAR QUEST

型番(日本版での番号) VT 3104 (9)
米国・欧州版タイトル SOLAR QUEST
日本版タイトル ソーラークエスト
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

Cinematronics社製のアーケード版移植作。オリジナルは白黒ベクタスキャン+オーバレイで横画面。

敵を破壊すると中の人が出てきて中央の太陽に引き寄せられるので、その前に救出するとボーナス点が入る、その後に何をするかは知らんが、知らない方が幸せなのかも知れない。連射で敵を倒すと一緒に出てきた人も打ってしまうのでうっかりすると「中の人など居ない!」って事で「単に敵を破壊するゲーム」としか気付かない恐れあり。

なんというかチマチマしたゲームで、これもイマイチかも。



SPACE WARS

型番 (日本版での番号) VT 3105 (10)
米国・欧州版タイトル SPACE WARS
日本版タイトル スペースウォーズ
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

「Cinematronics」社製のアーケード版移植作。世界初のベクタスキャンゲーム。元々のオリジナルは「世界初のコンピュータビデオゲーム」とも呼ばれるPDP-1用「SpaceWar!」である。詳しくは「Takaさんの洋ゲー研究所(http://www1.odn.ne.jp/beni/game/taka.html)」の「SpaceWar!/SpaceWars」の項目参照。勉強になるなぁ。

Vectrex版は一人でもCPUが相手してくれますが激強いです。泣けます。あとテンキーが無いので操作は普通に「左右旋回・スロットル・攻撃・ハイパースペース」のみです。てかあのゲームスピードだとこれでちょうど良い位。対人だと結構燃えるんじゃないでしょうか。

これだけあまり出回らなかったみたいで第一期分の中ではちょっと手に入りづらいかも。そんなに高くは無いんだが。



STARHAWK

型番 (日本版での番号) VT 3106 (11)
米国・欧州版タイトル STARHAWK
日本版タイトル スターホーク
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

「Cinematronics」社製のアーケード版移植作。詳しくは「こうやまのほをむぺゐぢ・化石時代ゲームセンター(http://www1.odn.ne.jp/beni/game/top.html)」内の「紹介ゲーム一覧(http://www1.odn.ne.jp/beni/game/list.html)」から「スターホーク(http://www1.odn.ne.jp/beni/game/foreign/sta_haw.html)」を参照してください。あぁ勉強に(以下略

見た目は3Dっぽくてすげぇ面白そうなんだけど、内容はすげぇ地味で正直つまんないですこのゲーム。移植度は見た目高そうなんだが、そもそも「狙って打つ」だけで「避ける」って概念無いしな。数少ないアナログスティック対応ゲームの一本。



STAR TREK

STAR SHIP

HARMAGEDON

型番(日本版での番号) VT 3107 (1)
米国版タイトル STAR TREK THE MOTION PICTURE
欧州版タイトル STAR SHIP
日本版タイトル ハルマゲドン(HARMAGEDON)
パッケージ(米国版)

オーバレイ(米国版)

裏面

パッケージ(欧州版)

オーバレイ(欧州版)

裏面

パッケージ(日本版)

オーバレイ(日本版)

裏面

FPS型シューティングゲーム(でも敵は拡大縮小しない)、「STAR TREK」はいわゆる「宇宙大作戦/スタートレック」だが当時はまだTNGも始まってないので当然船長はカークだったりスポックが居たりと初代すなわちTOSである。「The Motion Picture」ってのは1979年に公開された劇場版の原題サブタイトルまんまなのでアレが元なんだろう。

書籍「謎のゲーム魔境」でゾルゲ市蔵氏がファミコンの名作「スターラスター」に酷似していると指摘しているが、どうもオリジナルはどちらかというとApple][用の「EPOCH」「HADRON」辺りらしい(これらはPC-6001用の名作ソフト AX-5「オリオン」の元ネタ)、「スターラスター」はATARIの「STAR RAIDERS」が元ネタなんすね、勉強になるなぁ、詳しくは「OLION ULTIMANIA(http://www4.airnet.ne.jp/mor/olion/)」を参照。

アメリカでは相当大ヒットしたらしく、Vectrexのソフトを集め始めるとまず絶対余るソフトであったりする(うちも一本ラベルなしのカートリッジが余ってる…)。ちなみにカナダMBブランドでも「STAR TREK」として販売。

欧州では「STAR TREK」はマイナーなのか放送されてなかったのか知らんが、若干のバグ改修のついでに「STAR SHIP」と微妙にタイトルを変えて販売、オーバレイも若干変更され色合いも変わっている(単に同じ色が出なかった説あり)。

さらに日本版は「STAR SHIP」というありきたりタイトルじゃ売れない! とでも思ったのか「ハルマゲドン(HARMAGEDON)」なんつー当時の流行(1983年は「幻魔大戦」が劇場版アニメ化された年)が入った良く判らないタイトルに。ちなみに今時の人には「ハルマゲドン」なんて単語は知らないと思うので一応説明するが「最終戦争」を表す言葉である。でもこれもROM内容は「STAR SHIP」と同じなのでゲームを立ち上げると「STAR SHIP」と出る。米eBayにて$299という高価で日本の業者(仕入れ元はヤフオクで元値は半分位…)から買った人が「ダンプしたら同じだった…」と嘆いてた模様。

そんな訳でほぼ同一内容のゲームながら唯一オーバーレイが三種類ある、コレクター泣かせのゲームでもある。



HYPER CHASE

型番(日本版での番号) VT 3201 (7)
米国・欧州版タイトル HYPER CHASE -AUTO RACE-
日本版タイトル ハイパーチェイス
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

GCEオリジナル作品。公式FAQのゲームリストに「very bad driving game」とか書いてあるのが悲哀を誘う。確かに一見面白そうなんだけどその実「コースからはみ出さずに、かつ上からまっすぐ降ってくる敵車を避ける」というポンテニス時代にあったレースゲームと大して内容が変わんないのが問題かも。

でも一応それなりに工夫はしてあって、画面のパースが変化したり(多分コーナーを表現しているんだと思う、というかそう思え)、背景が色々変わったり、何より最高速まで入れたときのスピード感がタイトル通り「HYPER!」てな感じで実に良い。気軽に雰囲気を楽しめる点では割と個人的にオススメだったりする。すぐ終わるし。

数少ないアナログスティック対応ゲームの一本。というか実は「STARHAWK」と併せて対応ソフトはこの二本しか無かったりする…。

しかし日本版の解説には「きみはF-1レーサー」ってここサーキットじゃないし、こんな事書いても許されるのんきな時代ではあった。



BLITZ!

型番 VT 3202
米国・欧州版タイトル BLITZ! -ACTION FOOTBALL-
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

GCEオリジナル作品。第一期の中で唯一日本で発売されなかったソフト、まぁアメフトは日本人じゃ判んない人多いだろうしなぁ…。

初めてのスポーツのゲーム化でいきなりゲーム化が難しそうなアメリカンフットボールというのは野心的な気がする。実に味気ない画面だがフィールドに心持ちパースがついてるあたりがちょっぴりベクタスキャンの意地。

結構面白いらしいのだが個人的には全然ルールが判んないのでパス。面白いといっても「当時のゲームとしては」だろうし、そういった意味では微妙。

ちなみに欧州でも全く同名で販売されたらしいが、あちらでアメフトって人気あったんだろうか? そもそも知名度は? そもそもであちらで「FOOTBALL」って言ったら日本で言う「サッカー」じゃないのか? 謎。



ARMOR..ATTACK

型番(日本版での番号) VT 3301 (3)
米国・欧州版タイトル Armor..Atack
日本版タイトル アーマーアタック
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

「Cinematronics」社製のアーケード版移植作、オリジナルは白黒ベクタスキャン+オーバレイで横画面。日本ではセガが輸入し「アーモアアタック」という良く判らない名前で販売された(ネイティブ発音には近いかも知れんが、アーモアってのもなぁ…)。オリジナルの操作系は4ボタン(左右旋回+スロットル+攻撃) Vectrex版ではデフォルトでは旋回はレバーで、ボタンでも旋回は出来るがリピートが効かないので微調整用になっている。ゲーム開始時の設定によりオリジナル同様ボタンのみの操作も選択可能。

主人公は何故かほぼ超信地旋回が出来てしまう謎のジープで、制空権すら取ってない状態で市街地戦をやらされるという非常に難儀な状況のゲームである。っつーても航空機はヘリが同時に一機出るだけだし、何故かジープの攻撃一発で壊れてくれる(当たり所が悪いと反撃される可能性あり)戦車が数台押し寄せてくるだけだから結構いい勝負かも知れない。

アーケード版では背景の街がオーバレイだけで描画されていたが、Vectrex版ではオーバーレイが無くても遊べるよう街の壁もちゃんと描画されてるのが最大の違い。これもゲーム開始時の設定でオリジナル同様描画されないように遊ぶ事も可能。

アーケード版は戦車のキャタピラがリアルに動いたり結構CPUの頭が良かったりでかなり戦略的に熱いゲームなのだが、Vectrex版はどうにも全般的にヌルイのが難点。それでも滑らかに動くヘリの動きとリアルな音は当時は驚愕モノだったし、ヘリの壊れ方だけはVectrex版の方が雰囲気出てていい。アーケード版同様に二人同時プレイも可能。



BERZERK

型番(日本版での番号) VT 3302 (4)
米国・欧州版タイトル BERZERK
日本版タイトル バルザック
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

米国で大ヒットした「Stern」社のラスタスキャン型迷路脱出ゲームの移植版。ロボットを倒しつつひたすら続く迷路を駆け抜ける。迷路のパターンは64,000種類!ってそれは多分乱数のパターン数。多分出口は無いと思う。

某氏のせいでよく「ロボトロン2084」と間違えられるが、あちらは2本レバーの全方向シューティングの元祖で内容は全然違う。「ロボトロン2048」が「BERZERK」に影響されて作られたゲームなのは事実なのだが。

しかしこのタイトルで「バルザック」とは読まないだろう君。ちなみに「er」を付けると「バーサーカー」と読む、と思えば意味が判りやすいかも。マンガの「ベルセルク」は同じスペルだけどこれは何語読みなんでしょうか。

オリジナルはラスタスキャンだが、そもそもの画面が非常に寂しいのでベクタースキャンでもあまり違和感はなし。オリジナルはやたら喋りまくって楽しいんだけど、Vectrex版では一切喋らないのでちょっと寂しい、一応個人製作ハードの「VecVox」を付けて、なおかつ同じく個人製作ソフト「Verzerk」なら喋りまくりバージョンが遊べるらしいが…「VecVox」対応ソフトがデモ含めて3本というのはちょっと辛いので、著者のようなVectrexバカでも流石に未購入。eBayでセットで出たときには悩んだけどな。

オリジナルに比べると敵の動きが鈍いせいかヌルイ気もする。あと敵がやたら勝手に壁に触れて自滅したりもするし、でもATARI VCS版よりは移植度高い。敵弾と敵に当たり判定がある(つまり敵が敵を勝手に撃って倒したりする)辺りはなんかいかにも洋ゲーっぽい。

ただVectrex版は非常にバグが多いらしくて、一番目立つのが「面切替時に元の面への入り口が塞がれない」って部分、おかげで元の面に戻れるんだけど迷路はその都度ランダム生成だから来た時とは違う迷路が…あぁ。

個人でバグを改修したバージョンがあって、そっちだとちゃんと戻れなくなってたりします。遊ぶならそっちのがオススメ。大味だけどたまに遊ぶには良し。



CLEAN SWEEP

型番(日本版での番号) VT 3303 (5)
米国・欧州版タイトル CLEAN SWEEP
日本版タイトル クリーンスイープ
パッケージ(米国版)

オーバレイ(共通)

裏面

パッケージ(Mr.BOSTON版)

カートリッジ(Mr.BOSTON版)

GCEオリジナル作品。ドットイート型ゲームというか、もろにパックマンクローン。最初にプレイすると「パックマンみたいに見えるキャラ」が敵なのに気が付かなくて混乱すること間違いなし。敵は最初一匹しか出てこないし。

一応オリジナル要素はあって、ある程度ドット(=金塊)を回収するとどんどん自機の移動が遅くなって最終的には金塊が回収出来なくなるので、一旦画面中央の金庫に持ち帰る必要がある。一回しか入れない角部屋はいわゆる「パワーエサ」に相当する場所でここに入れば敵に逆襲可能。

面クリアすると迷路パターンが点滅するところまでパックマンしてる。しかしこの手のゲームを遊ぶにつれて元祖「パックマン」がいかに偉大であるかを痛感するなぁ…。つまりはその位のゲームです。遊べなくはないんだが。

Mr.BOSTON CLEAN SWEEP

Mr.BOSTONという酒屋(でいいのかな?)とのタイアップ版でプレゼント品らしい、箱及びカートリッジラベル、ゲームスタート前にMr.BOSTONのロゴが入る以外はオリジナルと変わりなし(と、思う) Sean Kelly氏のマルチカートに収録。

実は物凄いレア品っぽい。なので当然画像も無断拝借。意外に残ってないのね。



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